- アイテム説明
- サイズ・詳細
- レビュー
冒険家 三浦豪太氏監修により開発された登山用ソーラーデジタルウオッチ.
登山装備などによる引っ掛かりの少ないコンパクトで滑らかなケース形状です。
内蔵された3つのセンサーにより、「高度」「気圧」「温度」「方位」を計測します。また、高度をもとに登高スピードや消費エネルギーも算出します。
<センサー機能について>
・気圧センサー 精度:±3hPa(計測範囲 300-1100hPa)
・温度センサー 精度:±3度(計測範囲 -10度~+60度)
・磁気センサー 精度:±10度(計測範囲 0-359度)
・高度計 精度:高度6000m以下の場合 ±(高度差x3%+30m)、高度6000m以上の場合 ±(高度差x3%+45m)(計測範囲 -699-9164m)
▼ カラー
オレンジ/ブラック
▼ 重さ
53g
▼ 大きさ
縦52mmx横44.8mmx厚さ12.7mm
▼ 機能・特徴
■駆動方式:ソーラー
■バンド材質:ポリウレタンバンド
■ガラス材質:ガラス
■精度:平均月差±20秒
■防水:日常生活用強化防水(10気圧)
■その他特徴:4本ねじ固定裏ぶた、パワーセーブ機能、アラーム機能(デイリーアラーム 3ch)、コントラスト調整機能、ストップウオッチ機能(1/100秒計測 10時間計)、ワールドタイム機能(35都市+7大陸最高峰+富士山)、フルオートカレンダー機能(2062年12月31日まで)、方位計測機能、登山データ記録機能、設定機能(体重・単位)、サウンドデモ機能、パネライト機能、気圧計測機能、温度計測機能、高度計測機能
▼ 登山向けの表示機能
■登山ペースがわかる「登高スピード」表示機能を搭載
高度計モードで「登高スピード」を表示します。「登高スピード」とは1時間あたりに移動する高度差のことで、『m/h』の単位で表します。
登高スピードを確認することは、予定時間内で目的地点までの登山が可能かどうかを判断するための指標となります。
自分の適切な登高スピードを知ることで、オーバーペースを防止し、無理のない登山計画を立てることができます。
■登山データ記録機能
登山データを1回24時間、最大15回分まで記録できます。登山データを呼び出すことで平均登高スピードなどを知ることができ、どんな山を登ったかを振り返ることができます。
取得できるデータ
・記録開始日、所要時間
・平均登高スピード(上り/下り)
・積算上昇高度/積算下降高度
・データ記録開始高度/データ記録終了高度、およびその時刻
・消費エネルギー
・最高高度/最低高度、およびその時刻
▼ ソーラー充電機能
光を電気エネルギーに換えて充電します。
フル充電後、光が当たらない状態でも約5か月の動作が可能です。
特に登山時には気になる不意の電池切れの心配がありません。
また、光が当たらず、ボタン操作がない状態が一定時間以上続くと、無駄なエネルギー消費を抑える、パワーゼーブ・スリープ機能が働きます。- 洗濯表示
- モデル情報
- 素材
- ミリスチン酸イソプロピル、濃グリセリン、2-メタクリロイルオキシエチルホスホイルコリン、メタクリル酸ブチル共重合体液(リピジュア®)、ヒドロキシプロピルセルロース、イソプロパノール、その他2成分