そもそもシューズは、人が思うように動くためのもの。
しかし、足との間にできる隙間が、本来の機能にブレーキをかけている。
「いかに動くか」を40年以上にわたって追求してきた
SIDAS(シダス)のインソールなら、足とシューズがひとつになる。
スポーツおよび医療のエキスパートと共同で開発され、
足裏の全面にしっかりとフィットし、足の動きをしなやかにサポート。
快適で疲れにくいだけでなく、全身のバランスを整えて
ムダなくパワーを伝え、最高のパフォーマンスを引き出す。
その実力は、数々のトップアスリートが証明している。
動きが変わるインソール、SIDAS。
成し遂げたい何かがある、あなたの足に。
HISTORY
1975年から常に快適さを追求
創設者のひとりロイク・ダヴィッドが、砂浜の足跡をヒントにキッチンのオーブン皿を使い、最初の熱成形インソールを完成させシダス社を設立したのが1975年。以来40数年に渡り弛まぬ研究開発を続け、スポーツや日常生活での快適さを実現する商品を提供しています。
MEDICAL
医療のテクノロジーをフィードバック
シダスは、1985年にフランスの国家医療機関の要請を受けメディカル・ソリューション「PODIATECH(ポディアテック)」ブランドを設立。医療分野においても確かな実績と評価を獲得。治療から得られるデータやノウハウは、商品の開発にも活かされています。
ATHLETE
ワールドワイドな評価と信頼は開発の源
シダスは、1985年にフランスの国家医療機関の要請を受けメディカル・ソリューション「PODIATECH(ポディアテック)」ブランドを設立。医療分野においても確かな実績と評価を獲得。治療から得られるデータやノウハウは、商品の開発にも活かされています。
SUPPORT ATHLETE
石坂 博文(いしざか ひろふみ)
国際山岳ガイド
とにかく、足が疲れないインソール
全体的にクッション性に優れているので、とにかく足が疲れないというのが一番の印象です。
アプローチシューズと縦走系の登山靴に使っていますが、下肢の筋肉の疲労が少なく長時間歩いても膝が痛くなりません。
北海道のテント、食料をを担いでの縦走や、北アルプスの縦走時、悪路の岩場のアプローチなどのガイドの時にとても助かってます。
足の全部にある通気口が足が蒸れるのを防いでくれるので、気温の高い時期に履いても靴の中を快適に保ってくれます。
表面の生地が滑らかで、心地よくシューズを履くときの足入れもしやすく、履き心地を常にアップさせてくれて足裏の疲労感を軽減してくれます。
田口 智康(たぐち ともやす)
公益社団法人日本山岳ガイド協会 山岳ガイド ステージ1 / スキーガイド ステージ1
足裏の皮膚の弱い方、ロングハイカーの方におすすめ
長距離登山での靴と足がずれ易い下山や平坦な道や10km(約3時間)以上続く林道などを歩くと靴擦れを起こしやすかったのですが、アウトドア3Dを入れると足のトラブルが少なくなりました。
また、膝下の疲労感軽減されるので、足裏の皮膚の弱い方や、平均的な徒歩速度よりも常々早く歩くようなロングハイカーの方に非常におすすめできる商品です。
外周の縁にも厚みがあるので、足と靴がずれにくくなっておりその形状で全体的にグリップ力を感じやすいです。
トップアスリートが証明する、動きの変わる一品。
SIDAS(シダス)のインソールをぜひお試しください。
sidas
FOR SIDAS
私が実感するシダスの良さは実際に使用した時の快適性です。この快適性はインソールに求められる歩行をサポートするアーチサポート、着地の衝撃を吸収するクッション性、汗の吸収などの機能のバランスが優れているからこそ実現できています。
これまで登山、ロードバイクなどで多くのブランドのインソールを使用してきましたが一つの機能に特化したインソールは実際に使ってみると機能のバランスが悪く不快感や違和感がありました。
シダスのインソールに出会ってからは激しい運動中から立ち止まって休憩しているときまで非常に快適です。
是非、シダスの素晴らしさを実感してください。