創業100余年のポール専門メーカー
ポール技術でWalking Lifeを支える
ポール技術でWalking Lifeを支える
1919年の創業以来、シナノはスキーポールの国内トップブランドとして高い評価をいただいてきました。そのモノづくりの基本は、長い歴史の中で積み上げ、磨いてきた「ポール加工技術=身体を支える技術」です。あらゆる場面を想定し、握りやすさを考え、強度を考えたノウハウがシナノの商品ひとつひとつに受け継がれています
こだわりのポイント
世の中にひとつしかないオンリーワンのモノづくり長野の山に育まれた
日本のトレッキングポール
日本のトレッキングポール
浅間山、八ヶ岳など山に囲まれた美しい高原都市・長野県佐久市にあるシナノ。国が違えば、人の体格や山の特徴も大きく変わります。シナノの製品は、日本人の身長や体格、手の大きさ、さらには日本の山の特徴を考慮した上で設計しています。豊かな山々に囲まれたこの地で、握りやすく扱いやすい、日本人が日本の山に登るためのトレッキングポールが作られています。
日本人の手にフィットする絶妙なサイズ感のグリップは、余計な力を入れず自然に握れるので、長時間使用しても負担が少なく疲れにくい設計です。
使うごとに身体に馴染むシナノのトレッキングポールは、正しい使い方とお手入れで、より長くご愛用いただけます。
部品交換や修理依頼、使用に関するご相談なども、迅速に対応いたします。
あると無いでは大違い!
登山でのトレッキングポールの使い方
FOR SINANO
シナノの魅力は日本のメーカーならではの品質の高さではないでしょうか。私はシナノのトレッキングポールに出会って10年になりますが、トレッキングポールにつきものの「ロックが効かない」「ロックが緩む」「ポールが折れた」等のトラブルを聞いたことがありません。そういったモノ造りの姿勢が評価され、経済産業省から製品安全対策優良企業として表彰されています。