登山における必需品の一つ、バックパック。
ハイキング、縦走、テント泊などシーンごとに
必要な荷物の量に応じたサイズを選びましょう
食料、水、レインウェア、保温着、ファーストエイドキットなど、
登山で必要な道具を持ち運ぶのに必要不可欠なアイテム。
シーンや季節により、持っていくべき荷物の量は変化します。
今回は、目的に合った容量を目安にアイテムをご紹介いたします。
小型バックパック (~30L)
ハイキングから日帰り登山を想定とした容量。
20~30L が目安。
寒い時期は防寒着や、グローブ、保温ボトルなど多少荷物が多くなる傾向がありますので、参考にしてください。
-
- ミレー / MILLET
- クーラ 20
- ¥15,400(税込)
- UNISEX
-
- カリマー / karrimor
- タトラ20
- ¥14,850(税込)
- WOMENS
-
- グレゴリー / Gregory
- ジェイド28 ウィメンズ
- ¥27,500(税込)
- WOMENS
-
- マウンテンデイジープロダクツ / MOUNTAIN DAISY PRODUCTS
- YAMATABI 30 X-Pac (18~35Lまで調整可能)
- ¥31,900(税込)
- UNISEX
-
- クレッタルムーセン / KLATTERMUSEN
- ブリマー 24L
- ¥57,200(税込)
- UNISEX
-
- アンドワンダー / and wander
- ECOPAK 30L backpack
- ¥39,600(税込)
- UNISEX
-
- アンドワンダー / and wander
- ECOPAK 20L daypack
- ¥30,800(税込)
- UNISEX
-
- ZEROGRAM / ゼログラム
- LOST CREEK UL 20
- ¥26,400(税込)
- UNISEX
-
- マックパック / macpac
- カウリ
- ¥22,000(税込)
- UNISEX
中型バックパック (30~50L)
縦走登山や山小屋泊を想定した容量。
行動時間が長くなることで、食料や万が一に備えた装備(着替え、ツェルト、ヘッドライトなど)も増加。
30L以上から50Lを目安にしましょう。
大型バックパック (50L以上)
テント泊登山や、長期縦走、バックパッカー旅行などを想定した容量。
テントや寝袋、マット、調理器具などを収納するために50L以上の容量がおすすめ。
トレランパック
トレイルランニングに特化したモデル。
飲料、食料、ウェアなど必要最低限の収納と、激しい動きにもフィットする作りのバックパック。
バックパックと合わせて揃えたいアイテム
サコッシュ・スタッフバッグ
歩行中すぐ取り出したいアイテムを入れておける便利なサコッシュ。
バッグ内の整理や、濡らしたくない物を守るスタッフバッグも併せてチェック。
-
- カリマー / karrimor
- TC サコッシュ M
- ¥3,520(税込)
-
- マーモット / Marmot
- エムエムダブリュ-サコッシュ(ユニセックス)
- ¥4,620(税込)
-
- ZEROGRAM / ゼログラム
- Yaki Sacoche
- ¥7,370(税込)
-
- マックパック / macpac
- トレックミュゼット
- ¥7,590(税込)
-
- ワイルドシングス / WILDTHINGS
- サコッシュエックスパックスペクトラ
- ¥5,940(税込)
-
- クレッタルムーセン / KLATTERMUSEN
- アルギア アクセサリバッグ
- ¥8,800(税込)
-
- ザ・ノース・フェイス / THE NORTH FACE
- パーテックス スタッフバッグ3L
- ¥2,200(税込)
-
- イスカ / ISUKA
- ウェザーテック スタッフバッグ 5
- ¥1,650(税込)
-
- キャラバン / Caravan
- Neoshell ドライサック 10L
- ¥3,740(税込)