ハイキングから日帰り登山を想定とした容量。
2～3時間のハイキングは15L～25L、5時間以上行動するような登山は25L～30L が目安です。25L～30Lは富士登山や夏の山小屋1泊にもおススメの容量です。
寒い時期は防寒着や保温ボトルなど荷物が多くなるので冬は大きめのサイズがおススメです。

山小屋泊や日帰りの雪山登山を想定した容量です。
日数が長くなることで、食料や着替えが増えていきます。
山小屋１～２泊なら30L～40L。3泊以上は40L以上がおススメです。

テント泊登山や、山小屋泊の長期縦走、バックパッカー旅行などを想定した容量です。
テントや寝袋、マット、調理器具などを収納するために50L以上の容量がおすすめ。テント1泊なら60L、2泊以上なら60～70Lがおススメです。荷物を軽量・コンパクトにできれば50Lでもテント泊が楽しめます。

トレイルランニングに特化したモデル。
飲料、食料、ウェアなどの収納と、激しい動きにもフィットする作りのバックパック。

歩行中すぐ取り出したいアイテムを入れておける便利なサコッシュやポーチ。
バッグ内の整理や、濡らしたくない物を守るスタッフバッグも併せてチェック。