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鉄を用いてアウトドアフィールドにおける
全く新しい道具を創造する

自分の武器である「鉄」と、愛して止まない「自然の中で遊ぶ」こと、
その二つを融合させ、まだ世にないアウトドア・ギアを創造することで、
私たちは自然における鉄の新たな在り方を提案します。

THE IRON FIELD GEARは「鉄を用いてアウトドアフィールドにおける全く新しい道具を創造する」をもとに、2018年8月より鉄工所が始動したガレージブランド。香川県を拠点に長年にわたり、造船や建築の分野で培った鉄鋼の加工技術をアウトドアギアに落とし込み、個性溢れるアイテムを作り出しています。
また物を作りの頂点を目指し、この物作りを通して作り手みんなが作る幸せを感じ、商品を手にするすべての人が幸せになることを日々追及しています。

スタッフや職人のアウトドア体験に基づく、
リアリティ満点の商品企画とユニークな視点から
生み出されるアイテムの数々

ブランド第一弾の商品として“持ち運べる焚き火”という発想のもと、額縁のようにデザインされた耐熱ガラス越しに“美しい炎を見て楽しめる”というアイテム「TAKI BE CAN」を販売し、その後も次々と新商品が誕生しています。どれも大手メーカーには出しえない独創的なセンスが光るものばかりです!

多くのキャンパーの心をつかむ
斬新なデザインと信頼の技術

アウトドアシーンにぴったりのプロダクトが2020年10月に応援購入サイト「Makuake」に登場。のちにMakuake支援焚き火台ジャンルで1位に、1300万円の支援獲得達成! その斬新さと、信頼の技術による商品が多くのキャンプ愛好家の心をつかんでいます!

「ノートPCよりも薄い!?」
厚さわずか8.3mmの板になる、
カンタン組み立ての焚き火台

ノートPCより薄い1cm以下の収納!カンタン組み立ての焚き火台 “タキビイタ”世の中に数多くあるコンパクトで軽量の焚き火台は、軽さと引き換えに熱変形がおこりやすく、長期の使用には耐えられず反ってしまったり、また長く使用できてもとても高価だったり・・。
そこで「できるだけ安価で、コンパクトに持ち運びできるもの、そして使う際はシンプルな組み立ての物」を考えて作りました。

大小4枚の板に分解でき、灰受けに置いてみると大きい板のなかに小さい三角の板がちょうど納まる設計。
これにより1cm以下の収納が実現可能。灰受けに入れて薄くなった本体は、持ち運びやすい収納箱にイン。梱包されてもスリムなので、車に積む際や保管するときの置き場所にも困らない。

また「TAKI BE ITA」では薪と炭、二通りの使用を想定している。薪に比べて炭は高温が持続するため、薄い鉄板では変形する可能性がある。このため、厚みのある鉄板を採用し、何度火を入れても形が狂わない、一生使える焚き火台を目標にした。当初はファミリーキャンプやグループキャンプ向けのLサイズのみの販売予定だったが、ソロキャンパー向けにSサイズもラインナップに追加。三角のパーツを側面に取り付ければ、薪置き台としても使用可能。

焚き火だけではなく、料理もできるよう五徳セットをご用意。本体と同じ大きさの網だと薪を足す時にトングなどで持ち上げたりずらしたりする手間がありますが、写真のように本体に対し斜めに載せることで調理中でも薪が入れやすく動かす必要がありません。五徳セットは、3点からなる五徳と、ロストルがセットになったものです。五徳があることでヤカンや鍋が置けたり、スキレットで料理ができます。ロストルは、空気の取り込みを良くしたり、溜まった灰だけ下に落とすことで薪が灰に埋もれることがなく効率よく薪を燃やすことができます。炭を使用する際や火の高さを上げたい時にも便利です。

TAKI BE ITA(タキビイタ)

持ち運べる焚き火

大きな耐火ガラスを装備したドアからは美しくたゆたう炎を楽しめる、アウトドアシーンに『革新』を提案するTHE IRON FIELD GEAR のフラッグシップギアです。
TAKI BE CANの魅力はなんといっても大きな耐熱ガラスから見る美しい焚き火を眺めることにあります。正面のガラス扉を閉めれば火の粉が舞う心配がないので、テントやタープ近くでも焚き火を楽しむことができます。

内部には専用の網も付属しており、これを使ってピザを焼いたり、ダッチオーブンを使った本格的な料理を楽しむことができます。天板も300度近くの高温になるので、ここにスキレットを置いて、焚き火だけで多くの料理もでき煮る・焼く・焚くの3拍子をTAKI BE CAN1つで楽しむことができます。TAKIBECANの両側面には、空気を取り入れる火力調整窓がついており、前面のガラスを閉めれば、この部分から入る空気量を調整し内部の温度をコントロールできるので、料理にあった火力調節ができます。

TAKI BE CANのカラーは瀬戸内をコンセプトに4色展開し考えられました。ベージュ、ブラック、瀬戸内ブルー、オリーブグリーンの全4種類。
全てホーロー加工が施されています。ホーロー加工により傷がつきにくく汚れも落としやすくお手入れが楽です。

TAKI BE CAN(タキビーキャン)


FOR  THE IRON FIELD GEAR

香川県に拠点を置く、造船や建築の分野で培われた技術をもとに、熟練の職人達が手掛けるキャンプギアブランド。
このフレーズだけですでに惹き込まれた人も多いのでは?
多くのキャンパーの心をつかみ鉄を用いてアウトドアフィールドにおける全く新しい道具を創造する瀬戸内を拠点に長年にわたり造船や建築など鉄鋼の分野で技術を培ってきました。自分の武器である「鉄」と、愛して止まない「自然の中で遊ぶ」こと、その二つを融合させ、まだ世にないアウトドア・ギアを創造することで、私たちは自然における鉄の新たな在り方を提案します。